【サマーカード2019①】スイカ型抜き親展カード

今年見つけたサマーカードをいくつか紹介します。

昨年もコラム「おてがみじかん」で紹介した「スイカ型抜き親展カード」(サンリオ https://www.sanrio.co.jp/)。


やっぱり、このインパクトは楽しい!! 一目見て、びっくり。まるごと、スイカ! 皮の右上のテカテカ光っている部分など、平面ながら立体にも見えてきそうです。

皮をめくると、種入りの真っ赤な果肉が。スイカをそのまま、ポストカードにしてしまったようなインパクトです。メッセージは果肉部分に書けるようになっています。


サマーカードで「お元気ですか?」を贈ろう
https://www.kansai-woman.net/Column201232.html

20通目




こんにちは。お元気ですか?
どんな毎日をお過ごしでしょうか。

私も、娘も、元気にしています。

先日、取材講座の講師をする機会がありました。ライターとして13年ほど仕事をしてきた中で、さまざまな方々に教えていただいたことや日々取材する中で気づいたことを話し、その後、参加者同士で取材体験を。2時間ほどの講座で、取材について話す時間は50分ほどでしたが、その部分も含め、始まりから終わりの挨拶まで、事細かにセリフを書き込んだ台本を作成しました。

そもそも私は、しゃべってのコミュニケーションが苦手だから、書くコミュニケーションを選んでいるのだと、最近思うんです。めちゃくちゃ緊張しますし、何より自分の口から出る言葉と想いの不一致感に落ち込むことも。こういった講座をする時は、「ここまで台本に書く!?」と自分でもつっこみたくなるくらい、細かくセリフを書きます。

書き上げたら、その内容を自分の中に定着させて、自分の身体になじんだ言葉になるよう、何度も読み込みます。想像の中で、私は漫画「ガラスの仮面」の主人公・北島マヤ(憑依型の演技派女優)。ガラスの仮面を被り、もう1人の自分を演じるような気持ちです。

そんな必死な私を、10歳の娘はくすくす笑いながら見ていました。娘から見ても、よほどの大根役者ぶりだったのか…途中からは、台本を覗き込み、監督ばりに「『ここは○○しました』がいいんじゃない?」「ここはこっちを先にしたほうがいいんじゃない?」とアドバイスが。

内容にも興味を持ってくれたらしく、突然「お母さんのことを取材するわ」と、取材ごっこが始まったわけです(クリックすると、拡大できます)。




「好きな音楽は?」「好きなお菓子は?」「好きな果物は?」・・・など、若い頃は聞かれたことがありますが、最近はあまり問いかけられない質問が次々と。少し考え込む内容だから、「そういえば、私」と娘の問いかけによって気づけた「自分」がありました。

取材講座でも、参加された方が「自己紹介より、取材し合うほうが、相手のことがより見えてくると思った」と話されていました。

自分で知ることのできる自分は限られますし、その多くは現在進行形の自分ではなく、「こうだった」過去の自分であることもあります。

人それぞれ、違うからこそ、気づけることも、引き出せることも、さまざまです。自分とは違う、「相手」がいてくれることで見えてくるものがあります。「相手」によっても、自分の見え方は異なるんですね。

取材でも、「自分やそのほかの人たちと、この人の違いはなんだろう」を掘り下げて、「この人だからこその、メッセージ、根本にある経験や想い」などをうかがうことを大切にしています。

話は戻って、娘と私の話。

私たちはよく、「趣味も、センスも、あわへんからな」と笑い合います。洋服やブローチ、お手紙アイテム選びなどでも、お互いに「いい!」と思うものが違っているからです。

「なんで、それなん?」「何セレクト?」「その組み合わせ、ないわ~」とつっこみを入れながら、「それ、なかなかええやん」と発見したり、「そんな魅力もあるんや!」と気づいたりできることもあるんだと、娘との関係性から教わりました。購入するとなると、小競り合いすることもあるんですが(笑)。

「好きなものが似ている」「同じだね」も、もちろん楽しい。でも、「似ているね」「同じだね」でわかった気になって、満足してしまうこともしばしば。そうではなくて、同じでも、似ていても、どこが違っているのか…その違いも楽しみたいなあ、と。

最近、そんなことを考えていました。

どんな毎日をお過ごしですか?
どんなことを考えていますか?




おまけ
このフリーペーパーの内容に関連して、
2019年の年賀状ではこんなことを書きました。
(クリックすると、拡大できます)


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フリーペーパー『えんを描く』って?

日々、さまざまなニュースを見ながら、つらくなったりかなしくなったり。なんでこんなことが起こるんだろうと思うことがあります。この現実を変えるほどのことはできないけれど、「近所の人に挨拶する」「最近、連絡をとっていない友だちにメールを送ってみる」など日常のささやかなことからつながっていくものがあるのではないかと思いました。近所の人に挨拶していたら、おじさんが「あんたが挨拶してくれるだけで嬉しいわ」とお寿司をおすそわけしてくれたり、おばさんから「家の電球を換えるの、手伝ってくれへん?」と頼まれたり。一人ひとりが目の前にいる人にそうしていったら、世界はどうなるでしょう。そんなことを考えながら、10歳の娘と一緒につくっています。

【おてがみぃと】年に一度、春に。1年後の自分にお手紙を書こう! 2018


誰かに向けて、お手紙を書く時間は、相手を想うと同時に、自分を想うことにもつながります。他の誰でもない、「わたし」が主語で、相手に向けて書きつづる文章だから。

お手紙を書くことで、「わたし」が今、感じたり思ったり考えたりしていることを思い出して。誰かと一緒に書くことで、さらなるコミュニケーションを楽しみたい!

そんな想いから「おてがみぃと」をはじめました。


お手紙の書き方講座ではありません。時々、集まって、おしゃべりしたり、お手紙を書きたくなる+αを楽しんだりして、お手紙を書く時間を楽しむ会です。

―――――

第13回目を2018年4月21日(土)に開催しました。参加者はかずえさん、ゆきさん、ゆうなさんです。

お手紙を書く前に、参加者同士で交流しながら、尼崎・武庫之荘にある「大井戸公園」でおさんぽ。1人でさんぽするのも楽しいですが、誰かと一緒だからこそ、気づけることもあって、自分の視点が変わるようです。



「あそこに、花が咲いている」「あれは何?」「この花は○○」「子どもの頃に・・・」など、会話をしながら。まるで宝探しをしているような、わくわくする感じがしました。


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おさんぽで見つけた

今年は桜やチューリップといった花々が
咲く時期が早かったからか。
まだ4月中旬なのに、
木々の緑がまぶしい、まるで初夏のような雰囲気。


(ゆうなさんに撮っていただいた一枚)

「もう花は咲いていないかなあ~」と思っていたら、
緑の中で優雅に咲く薔薇が、ちらほら。

スブニール ドゥ アンネ フランク
うらら
ニコロ・バガニーニ
・・・というのは、薔薇の名前。

「ニコロ・バガニーニは作曲家の名前」と教えてくれたのは
ゆきさんでした。




ふっくら膨らんだ蕾。
もうすぐ、咲くんだろうなあと想像しました。

この「大井戸公園」は薔薇園としても有名です。
約130種類、2000本が咲くとのこと。


そのほかにも、
こんなにさまざまなお花があるんだと思いました。

こでまり


ハナニラ?


ツルニチニチソウ


やまぶき


黄菖蒲(きしょうぶ)


ウバメガシ?


これは何か、調べてもわからず。


ハナミズキ


カンザン


タニウツギ


木蓮


アジュガ?


そのほかにも、
たんぽぽ、カタバミなども。
さまざまなお花がありますね。

アオスジアゲハ(蝶)が
花のそばで飛んでいるのを見かけました。

おまけのこの一枚。
よ~く見てみてください。
「おやっ?」と思うことはありませんか?


私にとって、
コンクリートの上にいるイメージの強い鳩が
木の枝にたくさん止まっていました。

この日はなかなか暑かったので、
涼んでいたのでしょうか?
それとも、何か理由が?

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この後、「カフェぷろぽ」へ。

お手紙を書く前に、おやつタイム・・・ならぬ、今回は&ランチタイムを。私はアイスカフェオーレと日替わりケーキの抹茶のケーキをいただきました。


今回のテーマは「1年後・・・2019年の自分」にお手紙を書くことです。

いきなり「1年後の自分へ」といっても難しいので、「2017年4月~2018年4月の思い出」「仕事や活動など」「いまのわたしをイメージして浮かぶ、コトバいろイロ」「これからやりたいこと」などを記入するワークシートを用意しました。

記入しながら、過去の1年を振り返り、現在を見つめ、未来に思いを馳せます。

書いてみて、思い出せるのは比較的、最近のことばかりだなあと思いました。「1年、いろいろあったなあ」と思うのですが、ついつい「いろいろ」という表現でまるっとまとめてしまいがち。その「いろいろ」を、「こんなこと」「あんなこと」と一言でも言葉として残しておくことは大切なのかもと改めて思いました。

また、書き出していると、ある特定のワードをたくさん書き綴っていることも発見。私にとって、重要なことになっているのだなあと気づきました。

1年、2年、3年・・・と積み重ねていくと、さらに点と点がつながっていくのを感じられるかもしれません。その点のまわりには、自分自身のその時々の状況や想い、さまざまな人との出会い、つながりも見えて、そんな一つひとつを大切に思い出せるのだろうなあと思います。


ワークシートが記入できたら、自由にお手紙を書き綴ります。

せっかく、今日という日を一緒に過ごしたので、お互いにお手紙を書き合いっこして、それも同封。1年後のお楽しみです。

今日書いたお手紙は私が預かって、2019年4月に投函します。

今回もいいおてがみじかんを過ごすことができました。一緒に過ごしてくださったかずえさん、ゆきさん、ゆうなさん、ありがとうございました。

最後に全員でぱしゃり! 「カフェぷろぽ」の店主さんに撮っていただきました。


次回は2018年6月に開催予定です。WEBサイト『関西ウーマン』『おてがみぃと』フェイスブックページでお知らせします。

【旅先で楽しむお手紙】旅先から思い出を贈り合う


ここは、どこでしょうか?
バックのお城と、この2枚のご当地フォルムカードがヒントです。

関西ウーマンでの連載コラム「おてがみじかん」でインタビューした「おてがみびと」の大原奈津子さん。大原さんの旅先でのお手紙の楽しみ方に刺激を受けて、郵便局でご当地フォルムカードを購入しました。

◎大原さんのお話
https://www.kansai-woman.net/Column201227.html

答えは・・・
「和歌山県」でした。

和歌山県には9種類のご当地フォルムカードがあり、私は「柿」「クジラ」「梅干し」「ジャイアントパンダ」を購入しました。


◎和歌山県 ご当地フォルムカード一覧
https://www.postacollect.com/gotochi/area24/

最初は「ご当地フォルムカードを集めようか」だったのですが、「せっかくだから、お互いにお手紙を書き合おう」と。小学生の娘とお手紙を書き合いっこ。和歌山県から投函してきました。


娘から私へ


旅が楽しかったから、もう未来の話を。


私から娘へ


未来にこのお手紙を読み返した時、
「そういえば、こうだったなあ」
「ああだったなあ」と思い出せるように、
旅に出ると決めた時からその日までの、
いろんな思い出をちりばめてみました。

非日常から日常に戻る前に、お手紙を書き合いっこした時間も、また楽しかったんです。


「阪急文具の博覧会2018」で見つけたイロいろ



「大枝活版室」のレターセット。「ハトロン紙にリソグラフで印刷した便せんと活版印刷の封筒のセット」です。るるるるるっ♪と、さわやかな春を届けてくれそうな気がしました。

◎大枝活版室
http://www.oeda-kappan.com/

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イラストレーター・雑貨作家のguriさんのレターセット。guriさんのオリジナルキャラクター「小粒パンダ」とパンの組み合わせが、とてもかわいらしくて、おいしそう!

◎guri
http://guri.main.jp/

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*HoneyStyle*さんの「選べるレターセット」。便せん30種類・封筒15種類の中から、自分が好きなものを選んでレターセットに。選んで楽しい、組み合わせて楽しい! 

◎HoneyStyle
http://honeystyle.net/

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食パン型のカードの間に、食材名が書かれたアルファベットのカードを挟んで、言葉のサンドイッチをつくるという、ユニークなカードセット。アイデア次第で、いろいろな使い方ができそうです。

◎WORDS SANDWICH
https://necktie-shop.tokyo/category/select/pid/8768/language/ja


19通目



こんにちは。お元気ですか?
どんな毎日をお過ごしでしょうか。

私も、娘も、元気にしています。

私はこの頃、自分のささやかな変化を感じています。それは、心がもやもやしたりざわざわしたりしても、木や緑を少し見れば、心の中に「これまで見た緑のある穏やかな風景」がぱああっと広がって、落ち着くこと。見た目もそうですが(苦笑)、心の中もまあ~るくなってきたのではないかと思っています。

そんな変化の背景には、ゆるやかにお手紙を書く時間を楽しむ会『おてがみぃと』があります。開催するようになって1年半が経ちました。お手紙を書く前に「季節のあいさつ文を見つけよう!」と公園で散歩しています。

「1時間じっくり、景色を眺めること」を続けていると、「同じ木でも、色が違うものがあっておもしろい」「色づいている葉ばかりに注目していたけれど、緑のままの葉も濃厚で渋い」など、さまざまな発見があります。日常の中でも、「あの花は?」「あの木は?」と興味を持つことが増え、調べるうち、ゆるやかに「知っていること」も増えています。

そのおかげか、毎年同じ景色を見ているはずなのに、今年は花が咲く前から「もうすぐ咲くなあ」と気づいたり、「ここは桜の名所だけど、緑の季節もきれいだね」と何気なく思ったり、「月日を重ねるごとに緑は深まっていくんだ」と感じたり。日常の中で、うきうき、わくわく、ほんのり幸せな気持ちになることが多くなりました。

お手紙を書く時も…相手の目の前にも一瞬、そんな風景が広がったら素敵だなあ。もし相手が落ち込んでいる時にこのお手紙を受け取ったなら、まわりに目を向けるきっかけになればいいなあ…なんて、願うようにも。

この1年を振り返って感じた、自分の変化です。
あなたはどんな自分の変化を感じますか?




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フリーペーパー『えんを描く』って?
日々、さまざまなニュースを見ながら、つらくなったりかなしくなったり。なんで、こんなことが起こるんだろうと思うことがあります。この現実を変えるほどのことはできないけれど、たとえば「近所の人にあいさつをする」「エレベーターで乗り合わせた人と天気の話をする」「最近、連絡をとっていないともだちにメールしてみる」など日常のささやかなことからつながっていくものがあるのではないかと思いました。

近所の人にあいさつを続けていたら、おじいさんから「あんたがあいさつをしてくれるだけで嬉しいわ」とお寿司をおすそわけしてもらったり、おばあさんから「家の電灯をかえられへんから手伝ってくれへん?」と頼まれたり。私もそう、おなかに娘がいる時に道でばったり出会った知らないおばちゃんから声をかけられて励まされたことがありました。

一人ひとりが目の前にいる人にそうしていったら、世界はどうなるでしょう。そんなことを考えながら、小学4年生の娘とつくっています。


18通目


こんにちは。お元気ですか?
どんな毎日をお過ごしでしょうか。

わたしも、娘も、元気にしています。

『えんを描く』をつくり始めて、昨年で5年が経ちました。お声かけいただいて、フリーペーパーづくりについてお話したり、ワークショップを開催したりする機会も。そんななかで、「どうして、フリーペーパーに魅かれるんだろう?」「つくり続けるんだろう?」と改めて考えてみて思ったのは、“わたし視点”がおもしろい!…です。フリーペーパーをつくり始めたきっかけも、市販されている雑誌にはない“わたし視点”がおもしろい1冊のフリーペーパーと出会ったから。

“マニアックで、おもしろい視点を持っている特別な人が発信”ではなくて、誰もが、誰かにとって、おもしろい視点を持っていると思うんです。

だって、人それぞれ違うから。同じ人なんていないから。

“今”という瞬間でつながりながらも、人それぞれ、特性や感性があり、さまざまな時間や環境、状況のなかで生きていて、いろんなことを感じ思い考えています。だからこそ、同じ風景を見ても、同じ状況に遭遇しても、どう捉えるかは異なってきます。自分には思いつかなかったことが、ある人には思いつく。ある人には思いつかなかったことが、自分には思いつく。それって、おもしろいなあと思いました。

たとえば、私はお好み焼きが嫌い…でした。お好み焼き嫌いの人のなかには「粉もんが苦手」「食感が…」「もんじゃのほうが好き!」などあると思います。わたしの場合は、小学生の頃に母親から「お好み焼きを食べないと、中学生になったら友だちができないよ!」と無理やりたくさん食べさせられて、おなかをこわした思い出がよみがえるんです。だから、しょんぼりした気持ちになります。「お好み焼きが嫌い」という一つをとっても、人それぞれ、さまざま。掘り下げてみると、「そんなこと考えもしなかったわ!」なことが、続々と。

“わたし視点”というのは、今の自分が感じたり思ったり考えたりしていること、です。だから、そのまんまでいいんですが…

なかには「そう思わされている」「そう思い込んでいる」こともあると思います。「世間でこう言われている」「まわりの人たちもそう言っている」「常識的に」など。それらを自分のなかに取り入れるうち、いつのまにか「“世間”や“まわりの人たち”が言っていること=自分がそう思っていること」と錯覚してしまうこともあるような気がするんです。それがしっくりきていたらいいのですが、わたしの場合、たまに「ちょっと、しんどいなあ」「なんか、ココロにひっかかるな」と思う時があります。その時、「何がしんどいのかな?」「どうして、ココロにひっかかるのかな?」と考えてみると、“「実は…」なわたし”が見えてくることがあるんです。

そんな自分の気持ちに気づくと、最初は「こんなことを思ってもいいのかな」とドキドキしちゃうこともありますが…“わたし視点”を取り戻すと、物事や世界の捉え方も変わってくるような。自分事として捉え直すことができるような。何より、ココロがすこやかになります。

それに、ほかの人にもやさしくなれる気がしています。こんな自分がいる。あんな人も、そんな人もいる。「あの人はどうだろう?」「どうして、そう思うのだろう?」と興味を持って、出会いつながり交流できるのでは、と。

そんなことを考えていました、最近。
あなたはどんなことを考えていますか?




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フリーペーパー『えんを描く』って?
日々、さまざまなニュースを見ながら、つらくなったりかなしくなったり。なんで、こんなことが起こるんだろうと思うことがあります。この現実を変えるほどのことはできないけれど、たとえば「近所の人にあいさつをする」「エレベーターで乗り合わせた人と天気の話をする」「最近、連絡をとっていないともだちにメールしてみる」など日常のささやかなことからつながっていくものがあるのではないかと思いました。

近所の人にあいさつを続けていたら、おじいさんから「あんたがあいさつをしてくれるだけで嬉しいわ」とお寿司をおすそわけしてもらったり、おばあさんから「家の電灯をかえられへんから手伝ってくれへん?」と頼まれたり。私もそう、おなかに娘がいる時に道でばったり出会った知らないおばちゃんから声をかけられて励まされたことがありました。

一人ひとりが目の前にいる人にそうしていったら、世界はどうなるでしょう。そんなことを考えながら、小学4年生の娘とつくっています。